三味線の修理をゴールデンウイーク中に預けるお客さんが結構いらっしゃる。
ご自分達が旅行その他でのんびりしている間に三味線を預けておくと言う事だろう。
別にひがんでいる訳ではない。多分この間休んでいる三味線屋さんはあまり居ないだろう。
有り難いことである。
この間来客も少なくなるのでゆっくり仕事が出来るのでわりとリラックス出来る。
さて ゴールデンウイークが終わってもお客さんなかなか修理を終わった三味線を取りに見えない。
連休疲れで三味線どころでは無いのだろうか。
三味線を弾く気になるのに少し時間が必要だろうか。
もっとも 趣味で三味線をやっている人はそれで良いのかもしれない。
プロの三味線演奏家はそうは行かない。
ゴールデンウイークを丸々休んでいる演奏家はまず居ないだろう。
人が休んでいる間に仕事をするのが芸能家の生活であるから。