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最新記事【2007年05月10日】

津軽三味線を演奏する時の衣装の話です。

その中で一番グレードの高い衣装は何と言っても紋付袴でしょう。

男性が津軽三味線を演奏する場合に紋付袴を着ると凛々しく見えて舞台栄えします。

演奏家自身も気分が引き締まります。

私もたまに紋付袴で演奏する事がありますが、最初のころは着こなしが大変難しい衣装です。

なれない頃は家で着こなしの練習をしたものです。

今では約15分くらいあれば綺麗に着ることが出来るようになりました。

紋付袴で津軽三味線を演奏するのはそれは気持の良いものです。

でも全てのイベントに紋付袴で演奏するわけではありません。

例えば野外でのイベントなどは多少ラフな衣装で演奏します。

と言ってもジーパン、Tシャツとまではラフにはしません。

はっきり言ってお腹も出ているし似合わないからです。それなりの衣装が造ってあります。

でもやっぱり紋付袴での演奏が一番ですね。

三味線職人保存の会公式サイト≪皮張替えの匠≫

三味線職人保存の会では日本の伝統手工業である三味線職人の継承と保存を目的に、三味線職人の伝統工芸を紹介しています。皮張替えの匠は三味線の皮を張り続けて30余年のベテラン職人です。これまで門外不出とされてきた皮張替えの技法を紹介しています。