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最新記事【2007年05月14日】

三味線の撥が当たる部分に撥皮と言う薄い皮が貼ってあります。

本皮を撥の衝撃で傷が付くのを防ぐために貼ってあります。

勿論撥皮のも傷が付きます。

そのまま放置しておくと本皮にも傷が付くようになります。

なお放置していると本皮が破れてしまいます。

ですから撥皮はマメに張りかえる事をお勧めします。

撥皮は1枚数百円本皮は数万円。

どちらがお得かお判り頂けると思います。

最近ではフィルム状の物があり、どなたでも簡単の貼る事ができます。

予備の撥皮を用意しておく事をお勧めします。

三味線職人保存の会公式サイト≪皮張替えの匠≫

三味線職人保存の会では日本の伝統手工業である三味線職人の継承と保存を目的に、三味線職人の伝統工芸を紹介しています。皮張替えの匠は三味線の皮を張り続けて30余年のベテラン職人です。これまで門外不出とされてきた皮張替えの技法を紹介しています。