選定された皮に胴の型をとります。洋裁で言う型紙の様なものです。
そうして、どこまで皮を引っ張って伸ばすか印を付けます。
皮は胴よりも面積があるのでバランスの良い所に型をとります。
犬皮の場合は良い皮ですとダキと言う部分が有りますが、ダキをどの程度入れるかと言うことも重要な要素になります。
(余談)
三味線の皮には必ずと言っていいほどキズがあります。
なるべくキズを避けて型を取りますがどうしても型の中にもキズが入ります。
しかし張り終わって三味線を使ってもそのキズから破れることは余りありません。