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木栓をかます

皮を張る時は紐(張り紐と言います)を引っ張って張るのですが紐を引っ掛ける木栓と言うものを胴の四辺の引っ張る目安の印の所に取り付けます。

木栓とは洗濯バサミを強くしたような物です。

木栓を皮に付ける場合一枚の皮にそのまま付けると引っ張ったときに破れてしまいますのでつける部分を2枚に折り曲げてその間に少し厚めの皮を挟み取り付けます。

その皮の事を力皮と言います。

木栓の数は縦4つ横5つと縦5つ横5つの組み合わせが有ります。

職人は四五、とか五五と呼んでいます。

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