<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>三味線職人保存の会公式サイト≪皮張替えの匠≫</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.takumi21.com/atom.xml" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1</id>
   <updated>2007-06-14T05:55:07Z</updated>
   <subtitle>三味線職人保存の会では日本の伝統手工業である三味線職人の継承と保存を目的に、三味線職人の伝統工芸を紹介しています。皮張替えの匠は三味線の皮を張り続けて30余年のベテラン職人です。これまで門外不出とされてきた皮張替えの技法を紹介しています。</subtitle>
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.33-ja</generator>

<entry>
   <title>三味線にとって嫌な季節がきました</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/post_84.html" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1.314</id>
   
   <published>2007-06-14T05:55:07Z</published>
   <updated>2007-06-14T05:55:07Z</updated>
   
   <summary>     三味線にとって嫌な季節が来ましたね。     毎年必ず来る季節ですから...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takumi21.com/">
      <![CDATA[<p>
    三味線にとって嫌な季節が来ましたね。
</p>
<p>
    毎年必ず来る季節ですから仕方有りませんけど本当に嫌な季節です。
</p>
<p>
    三味線屋さんにとってはおいしい季節ですが（何故かって？この季節湿気が多くて皮が破れたり剥がれたりする三味線が増えるので修理に大忙しです）
</p>
<p>
    三味線をケースから出してみると皮が破れていた！その時のショックは相当なものです。
</p>
<p>
    しばらく放心状態になってしまいます。
</p>
<p>
    そう、三味線の皮が破れるのはほとんどが保管中の出来事です。
</p>
<p>
    演奏中の三味線の皮が破れるという事はあまりありません。
</p>
<p>
    ところで、三味線の皮が破れるときの音って聞いた事が有りますか？
</p>
<p>
    特に津軽三味線の皮が破れる時は結構大きな音がします。（ビシーッ　ミリミリって言う感じです）
</p>
<p>
    三味線愛好家の方には嫌な話をしてしまいましたね。（ゴメンナサイ）
</p>
<p>
    とにかく、三味線の保管にはくれぐれもご注意を！！
</p>
<p>
    &nbsp;
</p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>三味線の棹の目違い</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/20/post_83.html" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1.311</id>
   
   <published>2007-05-24T05:50:59Z</published>
   <updated>2007-05-24T06:19:19Z</updated>
   
   <summary>三味線の棹は永く使っていると目違いを起こす事がまれにあります。 目違いとは、 三...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="20皮張り匠の日々徒然" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takumi21.com/">
      三味線の棹は永く使っていると目違いを起こす事がまれにあります。

目違いとは、

三味線の棹は「上棹」「中棹」「下棹」の３つを「ホゾ仕込み」と言う技法で繋ぎ合わせてありますが

その継ぎ目に段差が出来る事を言います。

演奏する場合指（指掛け）がその段差に引っかかって非常に弾きづらくなります。

目違いがおこる原因は職人の技術も多少ありますが三味線の棹の材料の感想具合に有るようです。

棹になる前の木材（紅木、花林）を数年寝かしてから加工するのですが乾燥不足がある事がたまに
あるようです。

勿論、しっかりした職人さんは吟味するしっかりした目を持っているのでそのような事は起こりにくいのですが。

いかにしっかりと乾燥した材料で加工した棹でも環境が変ると目違いが起きるばあいがあります。

いずれにしても、そのような時は三味線の職人さんに治してもらう事です。

ゆめゆめご自分で削って治して治さないで下さい。

後で職人が困りますので！


      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>三味線の撥皮</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/10/post_82.html" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1.308</id>
   
   <published>2007-05-14T03:42:04Z</published>
   <updated>2007-05-14T03:55:06Z</updated>
   
   <summary>三味線の撥が当たる部分に撥皮と言う薄い皮が貼ってあります。 本皮を撥の衝撃で傷が...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="10三味線の皮張り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takumi21.com/">
      三味線の撥が当たる部分に撥皮と言う薄い皮が貼ってあります。

本皮を撥の衝撃で傷が付くのを防ぐために貼ってあります。

勿論撥皮のも傷が付きます。

そのまま放置しておくと本皮にも傷が付くようになります。

なお放置していると本皮が破れてしまいます。

ですから撥皮はマメに張りかえる事をお勧めします。

撥皮は1枚数百円本皮は数万円。

どちらがお得かお判り頂けると思います。

最近ではフィルム状の物があり、どなたでも簡単の貼る事ができます。

予備の撥皮を用意しておく事をお勧めします。
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>津軽三味線演奏の衣装</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/20/post_81.html" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1.305</id>
   
   <published>2007-05-10T01:00:28Z</published>
   <updated>2007-05-10T01:20:22Z</updated>
   
   <summary>津軽三味線を演奏する時の衣装の話です。 その中で一番グレードの高い衣装は何と言っ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="20皮張り匠の日々徒然" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takumi21.com/">
      津軽三味線を演奏する時の衣装の話です。

その中で一番グレードの高い衣装は何と言っても紋付袴でしょう。

男性が津軽三味線を演奏する場合に紋付袴を着ると凛々しく見えて舞台栄えします。

演奏家自身も気分が引き締まります。

私もたまに紋付袴で演奏する事がありますが、最初のころは着こなしが大変難しい衣装です。

なれない頃は家で着こなしの練習をしたものです。

今では約15分くらいあれば綺麗に着ることが出来るようになりました。

紋付袴で津軽三味線を演奏するのはそれは気持の良いものです。

でも全てのイベントに紋付袴で演奏するわけではありません。

例えば野外でのイベントなどは多少ラフな衣装で演奏します。

と言ってもジーパン、Ｔシャツとまではラフにはしません。

はっきり言ってお腹も出ているし似合わないからです。それなりの衣装が造ってあります。

でもやっぱり紋付袴での演奏が一番ですね。
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>津軽三味線の撥の話</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/20/post_80.html" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1.302</id>
   
   <published>2007-05-09T06:52:50Z</published>
   <updated>2007-05-09T07:12:58Z</updated>
   
   <summary>津軽三味線用の撥を買いに見えたお客さんの話。 今持っている津軽三味線用のべっ甲撥...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="20皮張り匠の日々徒然" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takumi21.com/">
      津軽三味線用の撥を買いに見えたお客さんの話。

今持っている津軽三味線用のべっ甲撥がしっくりこないそうです。

二丁もっていらっしゃるのですが一丁はべっ甲が堅くもう一丁の方はべっ甲が柔らかすぎるそうです。

お店にある津軽撥を何丁か試し弾きをして貰いました。

その中で一丁気に入った津軽撥があり購入して頂きました。

「中々気に入った撥ってすぐには無いもんですね。後はこの撥に慣れて頑張ってみます」とお客さん。

「べっ甲のしなりと本人の演奏技術が一致する撥を選ぶ事が大事なのではないでしょうか。なんか偉そうな事言ってすいません」と私。

「いえいえ、勉強になりました。又時々遊びに来ますね」と満足そうに帰られた。

その後楽しい気分な一日でした。




      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>津軽三味線の音のボリュウム</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/20/post_79.html" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1.300</id>
   
   <published>2007-05-08T05:32:00Z</published>
   <updated>2007-05-08T05:36:48Z</updated>
   
   <summary>「津軽三味線の音のボリュウムを大きくするには？」 お客さんから問    われまし...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="20皮張り匠の日々徒然" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takumi21.com/">
      「津軽三味線の音のボリュウムを大きくするには？」

お客さんから問    われました。

まず第一は演奏技術でしょう。

大事なのは撥の叩き方です。撥の振りを大きくして糸の駒よりを叩くとボリュウムが出ます。

津軽三味線自体でいうとまず糸をいままでの糸より太くすることによってボリュウムが出ます。

それから駒の高さを高くすること。

そして駒を置く位置をいままでよりも胴に中ほどに置く。

以上のことで 津軽三味線の音のボリュウムはかなり違うと思います。

しかし　それらを実行すると撥への抵抗がかなり強まります。

ですからそれなりの撥を叩くときの振りの大きさやキレの良さが要求されます。

道具と演奏技術が一体となってボリュウムの有る音がでるのです。
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>三味線もお洒落になりました。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/20/post_77.html" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1.296</id>
   
   <published>2007-05-07T00:58:29Z</published>
   <updated>2007-05-07T01:14:18Z</updated>
   
   <summary>最近三味線も随分お洒落になりましたね。 特に津軽三味線の付属品はお洒落になってい...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="20皮張り匠の日々徒然" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takumi21.com/">
      最近三味線も随分お洒落になりましたね。

特に津軽三味線の付属品はお洒落になっています。

例えば胴掛け等、昔は「津軽塗り」か「皮」の胴掛けが定番でしたが最近では黄色の下地に自分の

イニシャルが大きく書いてあるものとか花柄のもの浮世絵柄、はたまた骸骨の絵柄など

時代は変ったものです。

糸巻きも最近若者に人気のアクリル製のカラフルなもの等。

他の人が付けていない付属品が好まれるようです。

津軽三味線の場合演奏でも他の人が弾いていないフレーズを思考したりいわゆる「ジョッパリ精神」

が有るので当然かもしれませんね。

個性を大事のすると言う事からすると自然の流れかもしれませんね。

でもさすがに「骸骨」の絵柄は 私にはちょっとな〜。
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>三味線の音を生で！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/20/post_76.html" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1.293</id>
   
   <published>2007-05-06T02:36:58Z</published>
   <updated>2007-05-06T02:58:26Z</updated>
   
   <summary>三味線の音を生で聴いた人が全体でどれ位いるだろう。 ある小学校の授業で津軽三味線...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="20皮張り匠の日々徒然" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takumi21.com/">
      三味線の音を生で聴いた人が全体でどれ位いるだろう。

ある小学校の授業で津軽三味線を講義に言った時生徒に

「津軽三味線聴いた事がある人？」と尋ねたら殆どの生徒が「聴いたことがある」と答えましたが

「どこで聴いたの？」と尋ねると全員が「テレビで！」と答えた。

メディアの力は凄いなと感じました。

でも　「生で聴いた事のある人は？」と聴くと一人のぼうやが手を上げただけでした。

その後　津軽三味線の生演奏を聴いてもらいましたが、最初はざわついていた生徒たちも

身を乗り出して真剣に聴くようになりました。撥の捌きや左手の動きに興味を持ったようです。

演奏が終わると大拍手です。

ヤッパリ三味線の音色は津軽三味線に限らず生が一番良いようですね。

もっともっと多くの人に三味線の生演奏を聴いてもらいたいものです。　
　

      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>津軽三味線の皮が破れた！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/10/post_75.html" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1.290</id>
   
   <published>2007-05-05T00:59:21Z</published>
   <updated>2007-05-05T01:18:52Z</updated>
   
   <summary>「津軽三味線の皮が破れたので張り変えてほしい」とあるお客さんから電話があった。 ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="10三味線の皮張り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takumi21.com/">
      「津軽三味線の皮が破れたので張り変えてほしい」とあるお客さんから電話があった。

そのお客さん、10日前に張り変えたばかりなのです。

少し 申し訳ない気もしますが しかたありません。

多分「どうして すぐに 破れたんだろう」と聞かれるでしょう。

「こうすれば ぜったい 破れません。」と言う明確な答えはありません。

おそらく 自然の天候のせいでしょう。前にも申しましたが 自然には逆らえないのです。

最近 雨が降ったり 暑い日が続いたりしましたがそれが原因でしょう。

人間または三味線が 自然の天候に合わせるしか無いのです。

三味線の保管に充分注意する事しか無いのです。

三味線愛好家の皆さんしばらくするとまたあの梅雨の時期がきます。

繰り返しますが三味線の保管には充分注意してください！！
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ゴールデンウイークも休み無し！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/10/post_74.html" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1.287</id>
   
   <published>2007-05-04T01:07:03Z</published>
   <updated>2007-05-04T01:28:41Z</updated>
   
   <summary>三味線の修理をゴールデンウイーク中に預けるお客さんが結構いらっしゃる。 ご自分達...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="10三味線の皮張り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takumi21.com/">
      三味線の修理をゴールデンウイーク中に預けるお客さんが結構いらっしゃる。

ご自分達が旅行その他でのんびりしている間に三味線を預けておくと言う事だろう。

別にひがんでいる訳ではない。多分この間休んでいる三味線屋さんはあまり居ないだろう。

有り難いことである。

この間来客も少なくなるのでゆっくり仕事が出来るのでわりとリラックス出来る。

さて　ゴールデンウイークが終わってもお客さんなかなか修理を終わった三味線を取りに見えない。

連休疲れで三味線どころでは無いのだろうか。

三味線を弾く気になるのに少し時間が必要だろうか。

もっとも　趣味で三味線をやっている人はそれで良いのかもしれない。

プロの三味線演奏家はそうは行かない。

ゴールデンウイークを丸々休んでいる演奏家はまず居ないだろう。

人が休んでいる間に仕事をするのが芸能家の生活であるから。

      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>最近の民謡界</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/20/post_73.html" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1.284</id>
   
   <published>2007-05-03T01:01:31Z</published>
   <updated>2007-05-03T01:19:01Z</updated>
   
   <summary>最近の民謡界は民謡愛好家が激減しているのだろうか。 地域性も有るのでしょうが、私...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="20皮張り匠の日々徒然" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takumi21.com/">
      最近の民謡界は民謡愛好家が激減しているのだろうか。

地域性も有るのでしょうが、私の地区では 激減しています。

そして、高齢化も進み 勢いがありません。

それに伴い民謡三味線を演奏する人も激減しています。（津軽三味線は別として）

寂しい限りです。

私の地区でも「民謡連盟」と言う団体が有るのですが会員が10年前の約半分に減っているようです。

そして高齢化も進んでいます。

このままでは 5年後あたりに壊滅状態になるでしょう。

他の地区の「民謡連盟」との合併も模索しているようですが、なかなかうまく行かないようです。

システムが違うのですから当然かもしれません。

民謡がまだまだ盛んな地区も有るでしょうが、この辺の地区では民謡はほんの一部の愛好家だけが

残るような気がするのは私だけでしょうか。


      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>三味線の皮は生きている</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/10/post_72.html" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1.281</id>
   
   <published>2007-05-02T01:41:49Z</published>
   <updated>2007-05-02T02:01:04Z</updated>
   
   <summary>厳密に言うと解りませんが、三味線に張って有る皮は生きているように思います。 天気...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="10三味線の皮張り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takumi21.com/">
      厳密に言うと解りませんが、三味線に張って有る皮は生きているように思います。

天気、温度、湿度その他の条件で伸びたり縮んだりしています。

そしてその条件について行けない時に皮は破れます。

ようするに、急激な変化または大きな変化に弱いのです。

特に梅雨時の湿度の大きな変化は三味線の皮にとって天敵と言えるでしょう。

胴を和紙袋で包んだりケースに除湿剤を入れたりしてある程度は大きな変化を防ぐことは出来ますが
自然の変化には敵いません。

ですから、梅雨時に三味線の皮が破れる事が多いのです。

でも、色々な方法で保護してあげることは必要でしょう。

その代わり、爽やかな気候ですと三味線はいい音を奏でてくれます。

三味線て不思議な楽器ですね。

だから三味線は面白い！
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>老婦人のお客様</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/20/post_71.html" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1.278</id>
   
   <published>2007-05-01T04:10:20Z</published>
   <updated>2007-05-01T04:27:16Z</updated>
   
   <summary>老婦人のお客様がお二人で見えた。 糸巻き金具と中木付けの修理を頼まれたのだがわざ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="20皮張り匠の日々徒然" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takumi21.com/">
      老婦人のお客様がお二人で見えた。

糸巻き金具と中木付けの修理を頼まれたのだがわざわざ電車を乗り継いで来たのである。

有り難い事です。

「ゆっくりして行って下さい」電車の乗り継ぎで疲れたのか二人共椅子に腰掛けたとたん

「ふ〜」とため息。

それからは昔の話がしばらく続く。

民謡コンクールの話らしい。私などそっちのけで話は続く。まるで漫才を聞いているようだ。

このまま話しを聞いていた方がいいのか仕事を始めたほうがいいのか途方にくれてしまった。

結局仕事を始めることにした。

私が仕事を始めた事に気が付いたお二人「あらあら、お仕事のおじゃまね。私達は帰りましょう」
と言ってお帰りになりました。

お客さんの話を聞くのも仕事の一つですが「ふ〜疲れた」


      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>三味線の棹の材質</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/20/post_70.html" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1.275</id>
   
   <published>2007-04-30T01:42:02Z</published>
   <updated>2007-04-30T01:42:13Z</updated>
   
   <summary>     三味線の棹の材質は大別すると紅木（こうき）と花林（かりん）です。   ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="20皮張り匠の日々徒然" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takumi21.com/">
      <![CDATA[<p>
    三味線の棹の材質は大別すると紅木（こうき）と花林（かりん）です。
</p>
<p>
    他に 鉄木（スネークウッド）と言う材質が有るようですがここでは紅木についてお話いたします。
</p>
<p>
    花林は主に稽古用三味線の棹に使用されます。そして舞台用三味線の棹には紅木が使われます。
</p>
<p>
    紅木の原産地は インド南部の山岳地帯だそうです。
</p>
<p>
    紅木は非常に堅く比重も重い木です。
</p>
<p>
    紅木を水に浮かべると沈んでしまいます。それほど重いのです。
</p>
<p>
    ですから 音伝導が良く三味線の棹の材料として適しているのです。
</p>
<p>
    インドから輸入した紅木材を約3年くらい野ざらしで寝かしておくのが理想と言われております。（紅木材の小ヒビや曲がりをこの工程ですべて出し切ります）
</p>
<p>
    それから 棹職人が作業にかかるわけです。
</p>
<p>
    <a href="http://www.takumi21.com/bw_uploads/1037.jpg" target="_blank"><img title="1037.jpg" height="150" alt="1037.jpg" src="http://www.takumi21.com/bw_uploads/tm_1037.jpg" width="200" align="right" border="0" /></a>紅木は非常に堅い木です。
</p>
<p>
    棹職人の苦労がしのばれます。
</p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>津軽三味線の拡がり</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takumi21.com/20/post_69.html" />
   <id>tag:www.takumi21.com,2007://1.271</id>
   
   <published>2007-04-28T01:11:55Z</published>
   <updated>2007-04-28T01:37:33Z</updated>
   
   <summary>津軽三味線の世界が拡がりつつ有るのかもしれない。 たまたまテレビを観ていたら「だ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="20皮張り匠の日々徒然" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takumi21.com/">
      津軽三味線の世界が拡がりつつ有るのかもしれない。

たまたまテレビを観ていたら「だれでもピカソ」という番組で津軽三味線の新星浅野翔君が出演していた

まだ１７歳の高校生と言うことだ。

女形の少年の踊りに逢わせて津軽三味線を演奏している姿をみて津軽三味線音楽はまだまだ拡がりをみせると感じた。

最近 若者達に津軽三味線が人気があるようだが 彼らには津軽三味線音楽は古臭い音楽では無く
まったく新しい音楽のジャンルのようだ。

津軽三味線がやりたいと言う高校生に

「どうしてロックギターじゃなくて津軽三味線なの？」と聞くと

「ロックギターは皆やっているし 津軽三味線弾けた方がかっこいいじゃないですか」
と答えが返ってきた。

津軽三味線おじさんとしては 嬉しいかぎりです。

どんどんそういう若者が出てきてほしと思う今日この頃です。

若い連中も良いものは解っているんだな。
      
   </content>
</entry>

</feed>
